お知らせ
新型コロナウイルス蔓延防止のためのお願い(3)
当院では『医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド』に沿って
以下の対応を行っています。
①職員はマスクの着用と手指衛生に加え、目の防護を行う。
②喉や鼻から検査を行う場合は、ガウンと手袋を着用し検査を行うが、
溶連菌など臨床症状より明らかな病気は検査を行わず治療薬を処方する。
③ネブライザー吸入療法や鼻汁吸引は周囲への感染のリスクを考慮し原則中止にする。
なお、始業前に職員全員の検温を行っています。
当院では『医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド』に沿って
以下の対応を行っています。
①職員はマスクの着用と手指衛生に加え、目の防護を行う。
②喉や鼻から検査を行う場合は、ガウンと手袋を着用し検査を行うが、
溶連菌など臨床症状より明らかな病気は検査を行わず治療薬を処方する。
③ネブライザー吸入療法や鼻汁吸引は周囲への感染のリスクを考慮し原則中止にする。
なお、始業前に職員全員の検温を行っています。